[福岡県福岡市中央区平尾] つるのぼるクリニック 小児科 低身長夜尿症などの発達障害、腎臓病(ネフローゼ症候群)などの専門領域を軸に、地域の小児医療に貢献します。
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医学博士、福岡大学元教授
小児科専門医、腎臓病専門医・指導医
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〒810-0014
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夜尿症の種類





夜尿症の子ども達の中には、治りやすい子どもと、治りにくい子どもがいます。
これは夜尿症の原因(病態)が複数あって、複雑に絡み合っているからです。
夜尿の原因を大きくわけると、おしっこを溜めておく膀胱が小さいことが原因でおこる夜尿症(膀胱型)と、夜間の尿量が多いためおこる夜尿症(多尿型)と、膀胱が小さく、夜間尿量も多い夜尿症(混合型)の3つに分けられます。
夜尿症の原因にみる病型分類
多尿型夜尿症 尿を濃縮する抗利尿ホルモンの分泌が不十分で、夜間尿量を減らすことが出来ないことが原因
膀胱型夜尿症 機能的膀胱容量が小さいことが原因
混合型夜尿症 多尿型と膀胱型、両方の原因を併せ持つ夜尿症





生まれてから、ずっと持続している夜尿症を一次性夜尿症と言うのに対して、6ヶ月以上、排尿の自立が出来ていたのに、再びおねしょを繰り返すようになるのを二次性夜尿症と言います。
二次性の夜尿は、その発症の誘因として、弟・妹が生まれた、保育園・幼稚園への入園、小学校入学、両親の不和・離婚など心理的ストレスがあります。
園や学校への不適応、両親がいつも喧嘩している。嫁姑のいさかいが絶えないことなどで、子どもなりに小さな心を痛めています。
二次性夜尿症の治療は、一次性夜尿症同様の検査・診断のほか、心理的ストレスが誘因と考えられる場合は、心理的ストレスをほぐすカウンセリングを行います。








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